2018FIFAワールドカップ!決勝トーナメント1回戦の全試合結果&日本戦詳細!

ども、ねこのんです。

連日のワールドカップもついに4強が出そろいました!

日本ととってもとっても惜しかったですがベスト16!ベルギー戦、感動しましたね(=^・・^=)

2018ワールドカップロシア!グループリーグの結果!日本の采配をどうみるか

今回は決勝トーナメントのラウンド16までの結果を見てみたいと思います!

2018FIFAワールドカップロシア 決勝トーナメント

決勝トーナメントの4強は上記のように決まりました!ねこのんが観た試合中心に、まずはベスト8を決める戦いから見てみましょう。おもしろい試合がたくさんありました!

ラウンド16 フランス VS アルゼンチン 超絶ゴールラッシュ

決勝トーナメント初戦は、決勝戦並みの好カード、フランスvsアルゼンチン。

グループリーグから苦しんで何とか2位通過したアルゼンチンがどこまで本領発揮できるかが勝負の分かれ目になりそうな試合でした。

凄まじい点取り合戦になりましたが、結果は4-3でフランスの勝利でした。おもしろかったので詳しく。

フランスペースで始まった試合、前半13分にフランスがPKを獲得し、グリーズマンが落ち着いて決めました。が、すごかったのはPKを獲得する前。

フランスのエムバペのドリブル。自陣の中央くらいでボールを奪うと4人くらいいたアルゼンチンの選手をスピードで置き去りに。アルゼンチンはどうにもならずペナルティエリアで倒して止めた状態でした。早かった…

このエムバぺはまだ19歳。おそろしい…

先制したフランスペースで前半は進んでいましたが、前半41分。左サイドから崩していったアルゼンチン、マイナス気味に下げたボールを受けたアルゼンチンのディマリア、左足を豪快に降り抜くと見事に右ゴールネットに突き刺さりました。30mくらいあったロングシュート。

このまま0点のまま前半を終えるのと、追いついて終えるのではリズムがかなり変わります。

そして後半3分早々。メッシがペナルティエリアでこぼれたボールを何とか左足で打ったシュートを、メルカドが上手くコースを変えてゴール。

逆転したアルゼンチンに一気に傾きそうでしたが、フランスの反撃も早く、後半12分。フランスが左サイドから攻めて、上げたクロスボールがこぼれたが、そのボールをDFのパバールがダイレクトボレー。矢のように飛んで行ったボールはゴール左へ突き刺さりました。

大会ベストゴールとも言えるシュートでした。ボールを切るように蹴られたすごいシュートでした。

一気に波に乗ったフランスは、前半19分。クロスからこぼれたボールをうまくコントロールしたエムバペが、ゴール前に持ち込んでシュート。キーパーも反応しきれずフランス再逆転。

点を取りに行きたいアルゼンチン。しかし前がかりになったところを突かれ、後半23分後ろから繋いだボールを最後にまたエムバペがきれいに決めて4-2とアルゼンチンを追い詰めます。

アルゼンチンも攻め続けるも中々ゴールネットを揺らせず。何とか決めた3点目は後半48分アディショナルタイム。メッシからのピンポイントなボールを交代で入ったアグエロが頭で決めて4-3まで追いつくも、ここで試合は終了。

メッシ率いるアルゼンチンでしたが、連携と19歳エースの活躍もあったフランスの勝利。

アルゼンチンにとっては厳しい大会になりましたが、見ている側はこんな試合を見たいと思って見ているわけです。楽しませてくれた最高の試合でした。

決勝トーナメント初戦からこんな試合見せられると、この後のウルグアイvsポルトガルだってみたくなっちゃうじゃん!

ラウンド16 ウルグアイ VS ポルトガル

というわけで見ようか悩んだけど、翌日朝から仕事だし諦めました。

スアレスとカバーニコンビのウルグアイとCロナウド率いるポルトガル。爆発したのはウルグアイ。カバーニの2得点で2-1ポルトガルを下しました。

1点目のカバーニ→スアレス→カバーニのロングパスからのゴールはすごかったですね。しかし、カバーニはこの試合で負傷交代することに。

負傷したカバーニにロナウドが肩を貸したシーンは話題になっていましたね。

ラウンド16 スペイン VS ロシア

下馬評では圧倒的にスペインリードとも言えるカードでしたが、開催ロシアが意地を見せた試合でした。

フリーキックからのオウンゴールでスペインがリードしたものの、後半も41分ロシアのコーナーキック。ヘディングシュートがなぜか手を上げていたピケの手に当たり、PKを献上。後ろ向きにバレーのブロックしたみたいな感じでした…このPKを冷静にジェバが決めて1-1にロシアが追いつきます。

スペインが猛攻を見せるもロシアの堅い守備に得点はできず。今大会初の延長戦に入るが、それでも決まらずPK戦へ。

ここで見せたのがロシアのキーパー、アキンフェエフ。試合中も何度も好セーブを連発していましたが、このPK戦でも2本のシュートを止める大活躍。結果的に1(3)-1(4)でロシアの勝利

史上最弱の開催国って言ったやつはだれだ。。

ラウンド16 クロアチア VS デンマーク

落ち着かない時間帯、前半1分デンマーク先制、しかし4分にはクロアチアも取り返し1-1。

ここから均衡は崩れず、1-1のまま延長戦。そしてPK戦にもつれたこの試合。

グループリーグのようなクロアチアの攻撃があまり見られず、モドリッチもミスが多かった。極めつけは延長戦で決めれば決定的とも言えるPKをモドリッチがデンマークのキーパー、シュマイケルに止められる。

結果PK戦では、両チームのゴールキーパーが計5本も止める大活躍。ぎりぎりの差で1(3)-1(2)勝利を掴んだのはクロアチアだった。

本当に僅差の試合。ロシア戦もそうだけどキーパーが頼れると大きいですね。

ラウンド16 ブラジル VS メキシコ

結果だけ見れば2-0のブラジル勝利

しかし、前半はスコアレスのままメキシコの攻撃にブラジルも守るしかない時間も多く、もしかするとメキシコにチャンスがあるかと思えた。

後半に入るとエースのネイマールが得点。確実に攻撃の起点になったネイマールの活躍もあり、後半43分に試合を決めるフィルミーノの追加点でブラジルの勝利に終わった。

メキシコもゴールキーパー、オチョアのセーブがなければもう少し得点を許していたかもしれない。

勝利したはいいが、ネイマールの接触のないところでの演技には少し冷めたような…

とりあえずこの後の日本vsベルギーの勝者はブラジルと当たることに!

ラウンド16 日本 VS ベルギー 劇的な展開!

日本時間午前3時。ねこのんも翌日仕事でしたが、見るしかないよね。うんうん。とワクワクドキドキしながらキックオフを待っていました。

先発メンバー

川島

酒井宏、昌子、吉田、長友

柴崎、長谷部、原口、香川

乾、大迫

グループリーグで1戦、2戦で調子のよかったメンバー。ベストメンバーだと思いますね。ポーランド戦でのボール回しを覆すような試合ができるか。

前半は0-0のスコアレスでしたが、序盤から香川のシュートなど、防戦になるのかと思った予想とは違いチャンスを何度も作る日本。期待度が高まります。

しかし、さすがのベルギー。ルカクの大きさにはハラハラするし、アザールやデブライネといったワールドクラスの選手たちが日本ゴールを脅かします。

ディフェンス陣の頑張りは本当にすごかった。吉田、昌子の身体を張った守り、酒井、長友の運動量。一人一人の意識が高くて見事にゴールを守っていた。

柴崎の調子がミスも多く前半悪かったのがつらいところでしたが、

耐えきって折り返した後半。

原口元気 先制ゴール やんちゃな過去 約束のゴール

後半3分。その時は訪れる。

柴崎の見事なロングスルーパスに抜け出したのは原口。

ペナルティエリア内、落ち着いて受けワンフェイク入れて、ゴール左にボールを叩きこみました。

日本先制!!

ベルギー相手に日本が先制する展開に!これには夜中でしたが声出ちゃいましたね。

原口選手実は、昔は悪童とまで言われていたこともあったとか。天才的な浦和のユースからトップチームに上がった原口選手。その実力はすごいものの浦和時代は選手やコーチなどとぶつかり、挨拶をしないなどトラブルも多かったとか。しかしすべてはサッカーに対する負けず嫌いなところからだったようですね。経験を積んでどんどん大人になっていったと周りの人は語っています。

そしてもう一つ。心臓の難病「拘束型心筋症」と闘う菊地秋也(しゅうや)君とのエピソードも。秋也君は原口選手の大ファンで、原口選手とゴールを決める約束をしていたそうです。中々約束のゴールは決められなかった原口選手ですが、ワールドカップの大舞台で決めてくれましたね!

2点目 乾の無回転シュート

1点を先制し勢いに乗る日本は後半7分。またも見せてくれました。

ペナルティエリア手前で香川選手がボールを持ち、後ろの乾選手にパス。

ワンタッチで右に出すとその後ははやかった。スピーディに降り抜いた足から放たれたボールは一瞬でゴール右隅に突き刺さります。

日本2点目!!

このゴール。よく見るとボールに回転がかかっておらずボールも落ちてますね。無回転シュート。本人狙ってやったわけではないらしいですが、素晴らしいゴールでした。

ベルギーが本気を出す

日本が後半早々に2点リードする展開。おそらく予想していた人はいないでしょう。

ベルギーもこれには焦った様子でした。

20分には194㎝と高さのあるフェライニ、187㎝のシャドリを立て続けに交代しパワープレーで来るのかなと言う感じでした。

そして後半24分。ペナルティエリア横に大きく流れたクリアボールを、ベルトンゲンがおそらく折り返しのつもりでヘディングと思われるが、ゴール右にそのまま吸い込まれて失点を許してしまう。

なんか嫌な失点でしたね。。川島の最初のパンチングミスから失点した時のポジショニング。必死に守ってきていただけにあれでゴール割られるのはきついですね。

そしてメンバーも変わり日本の守備が追いつかなくなりつつあると、アザールが見事に試合を作り始め、29分にアザールが上げたクロスに長身フェライニが頭で合わせ、2失点目。

交代が見事にはまりベルギーに同点に追いつかれてしまいます。

日本は柴崎から山口蛍、原口から本田を投入し何度かチャンスは作るものの決められず。

最後少し距離がある位置でフリーキックを獲得。もちろんキッカーは本田。なんか決めそうな雰囲気あったんだけどな…もう数メートル近ければ…

本田が放った無回転シュートは見事に変化しゴール左を捉えたがキーパークルトワに弾かれてしまいます。違うキーパーなら入ってたんじゃないかと思うくらい。

そしてコーナーキック。

劇的な幕切れ

アディショナルタイム49分。もう後半終了。このまま延長か…

本田のコーナーキックはショートコーナーで時間を稼ぐかと思いきや味方に合わせに蹴りに行った。確かにここで延長になっても日本は体力的に厳しい部分もあり決めに行きたかったのかも。

しかしこのボールがキーパーにキャッチされ、そこからが早かった。クルトアが素早くデブライネに繋ぎドリブルで持ち込むと、右のムニエに繋ぎ、グラウンダーのクロスをルカクが冷静にスルー、後ろに走りこんでいたシャドリが落ち着いて決めて失点。

まさかの3失点で日本の負けで終わりました。

なんの悲劇と呼ぶのか…

この時間の放送にして30%を超える驚異的な視聴率だったとか。日本中が言葉を失った瞬間じゃないかと思います。この後のインタビューも聞いてられなかった…

日本の初めてのベスト8進出はなりませんでした。でもこんなに可能性を感じた日本代表は初めてでしたね。今見ても悔しい。。

ラウンド16 スウェーデン VS スイス

スウェーデンvsスイス。スイス優勢かな~と見てたもののスウェーデンの守備に阻まれうまく攻撃ができないスイス。

こんな感じの攻防が続いたので試合としてはあまり面白さはなかったですね。まぁ日本戦の激熱なの見た後と言うのもあるかもですが。。惜しい場面もありつつお互い決めきれないから余計ですね。

スウェーデンが後半に決めた1点を守り切って1-0で勝利しました。

ラウンド16 コロンビア VS イングランド

日本を色んな意味で助けてくれたコロンビアなので頑張ってほしいところ。

ヒートアップしたこともあってかカードが8枚も出る試合に。うち6枚がコロンビアだけに冷静になれたイングランドが一歩リードした試合とも言えますね。

そんな展開からPKを獲得し落ち着いて決め1点先制。この1点を守りきるかと思えば、後半アディショナルタイム、コーナーキックからミナが合わせて同点ゴール。

延長戦ではそのまま決まらず、PK戦に。結果1(3)-1(4)でイングランドの勝利でした。

ベスト8が出そろう

残念ながら日本は負けてしまいましたが、優勝候補たちも多く脱落していった。決勝トーナメント初戦。

こうなるとベルギーに頑張ってほしいなぁという思うものです。そしてその結果…!

もうベスト4出てるのでわかってる話ですが(笑)このまま行ってほしいですね!

また準々決勝からの結果も書いていきたいと思います~(=^・・^=)では!