ども、ねこのんです!
Amazonプライムで観た!帝一の國、TARI TARI、鈴木先生 の感想。ドラマや映画、アニメ批評
前回、映画とかの感想記事も書きましたが、休みで出掛ける予定もないとまた色々映画とかを物色しています。
最近は一度見たことのあるものもよく見るようになってきました。
案外ストーリーって忘れてるもので、こんな展開だったか―みたいなものもよくあります。あと細かいところが目についたり。
新しい発見があって面白いですね。
映画 バクマン。
今日見ていたのは映画版の「バクマン。」。
Amazonプライムで見れたので見てました。観るのは2回目です。原作は読んだことないですがアニメとかもやってたし大体ストーリーは知っていますが、実写は実写で面白い。
今回は内容について書きたいとかじゃなく、ただの雑記です。
とりあえず話は知っているし、演出の細かいところとか見ちゃうわけですが。プライムだと巻き戻すのも簡単だし。
映画バクマン。ドラえもんがいっぱい
他の漫画のキャラとかも結構写っているのかもしれませんが、ドラえもん好きねこのんはドラえもんばかり目につきました。
昔の回想シーン。後ろの棚にドラえもん。シャツにもドラえもん。
現代のシーンも同じく同じ場所にドラえもん。ちなみに目の前のフィギュアも同じまま。
山田さんの腰かけている椅子にもドラえもん。
着ている服もドラえもん。これはコミックス1巻の表紙ですな。
暗いシーンにもドラえもん。
写真立ての右上にもドラえもんらしきシールが。
他にもドラミちゃんのコップ使っていたり、ドラえもんのマグカップ置かれていたり、ドラえもんがたくさん。
ちなみに登場人物の天才漫画家、新妻エイジの好きな漫画は「ドラえもん」。
とまぁ映画バクマンはドラえもんがいっぱい。
バクマン エンドロールには…
あと映画バクマンのエンドロールも凄く凝っていると話題になっていました。
実際の漫画をもじって、背表紙に制作人の名前入っているんですよね。
ここにもドラえもんもじりは…!
さすがにないですね(笑)
当然ジャンプ漫画もじってます。そもそも集英社と小学館だし。
とまぁ1度だけだと気が付かないような演出やドラえもんがいっぱい。
また新鮮で面白いですね。
映画的な評価としては★3.5ってとこですかね。主人公の配役はやはり逆が良かったのではないかと思う。うんうん。
あとドラえもん好き新妻くんの演出はもっとかっこよくしてあげてほしかった。嫌味なだけのキャラみたいになってた。アニメはもっと良いキャラだったような。
まぁたまにこんな見方も面白いですね。ではぁ(=^・・^=)