彼女のご両親と初めて会う。手土産渡すのにも一苦労。そんな日記。

あーーーーー!ねこのんです。。

あー!と叫びたくなるほど打ちひしがれている。またその様。

はい。

今日はただの日記みたいなもんです。

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始めて彼女の両親に会う

ねこのんもうすぐ三十路。

いい大人です。しかしまぁ今までの経験的にきちんと彼女の親御さんに挨拶したことが…まぁない。

さて、どうしようか。。

というのが数か月前に決まってはや当日。

彼女自身ともあまり会えないので、対策というのもなんだけど下準備があまりできてない。

おうちにお邪魔して…見たいなシチュエーションではなく外でのイベントに一緒に呼んで頂けたのでお会いすることに。

とりあえず手土産用意

地元の老舗のお菓子屋さんのお菓子を用意。何かあれば話題にもなるし、手土産としては良いチョイスだと思います。ご参考までに。

とらや 小形羊羹10本入 京都限定 【メーカー包装、手提げ袋付属】

鉄板は羊羹とからしい。

おうちにお邪魔するとかなら、すぐ渡せばいいのですが、外で会うし先に渡すと荷物にもなる…夜ごはんご一緒する話になっていたのでその時にしようか。

話ができず…

しかし、急遽お昼ご飯一緒に食べてからイベントに行くことに。さてどうする。

と思いながら待ち合わせ。

割と人ごみの中、待ち合わせになって、お会いしたときちゃんと名前言ったつもりでしたが、あとから聞き返されて「やばぁ…」って内心なってました。

でも優しいご両親でした。

食事の時もあまり話せず…聞かれたことには答える程度…

結局最低限のことは話したけど、もう少しきちんとこちらから今後の話とかすべきだったと反省…さすがに緊張したな。。

イベントはとても素晴らしいもので感動しました。うらやましいなぁ。

そして例の手土産はイベントが終わったときに渡しました。でもなんか中途半端に…

良くも悪くも

結果的になんか微妙な感じで初顔合わせは終わりました。

夜は彼女とご飯食べて反省しつつ…

悪印象はないと思いますが、中途半端感が強くて好印象でもなかったよな。。

次の機会があればもう少ししっかり話できるようにしないと。

とりあえず忘れないように(忘れないだろうけど)書いておいた。